115)大分在住の30代男性会社員が治療費打ち切りを提案された頚椎捻挫・腰椎捻挫の治療を延長し14級を獲得した事例

2016年02月03日 115)大分在住の30代男性会社員が治療費打ち切りを提案された頚椎捻挫・腰椎捻挫の治療を延長し14級を獲得した事例

頚椎捻挫等について治療費打ち切りを提案された大分在住の30代会社員男性の治療を延長し14級を獲得した事例(約310万円増額)

事故の発生  依頼者は,大分在住の30代男性会社員でした。  依頼者は,信号停車中に,後方から進行してきた加害者車両に追突され,頚椎捻挫・腰椎捻挫の傷害を負いました。   相談のきっかけ  依頼者は,治療のための通院を継続していましたが,事故から2か月程度経ったとき,保険会社から「治療費の対応はあと1か月で終...続きはこちら ≫