【解決事例/002】 頚椎捻挫・腰椎捻挫で併合11級を獲得し適切な賠償を受けた事例
事故態様と相談 | 事故状況 | 歩行中,後ろから走行してきた自動車にはねられた |
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相談のきっかけ | 今後の交渉を弁護士に任せたい | |
怪我と後遺障害 | 傷病名 | 頚椎捻挫・腰椎捻挫 |
後遺障害 | 併合11級 | |
獲得賠償金額 | 損害項目 | 最終受取金額 |
金額 | 約1400万円 |
相談のきっかけ
依頼者は歩行中,後ろから走行してきた自動車にはねられました。
依頼者は,頚椎捻挫・腰椎捻挫のけがを負い,行政書士に依頼して後遺障害申請を行ったところ,併合11級が認定されました。
しかし,今後の交渉を弁護士に任せたいという気持ちから,弁護士に相談しました。
当事務所の活動
裁判基準による損害賠償請求を行い,裁判基準に沿った内容での示談に成功しました。
解決金額
休業損害 | 約270万円 |
入通院慰謝料 | 120万円 |
後遺症慰謝料 | 420万円 |
後遺症逸失利益 | 約485万円 |
損害合計金額 |
約1400万 |
解決のポイント
等級申請・示談交渉のどちらも専門家に依頼したことで適切な解決となりました。